Firuzeトップページ > Firuze工房 訪問レポート
Firuzeの作品を一目見たときから、その魅力のとりこになってしまった私二宮。ぜひ日本で紹介させてもらおうと、Firuzeの工房を訪れました。 場所は、トルコ随一の陶器産地 キュタフヤ。イスタンブールから車に揺られること6時間半、ついに到着! 日本人の訪問は初めてということで、歓迎していただき、「日本でどんどん販売してください。」と喜んで話してくれました。
→右写真の中央に写っているのが、オーナー。隣の女性が、Firuzeならではの 繊細で生き生きとしたデザインを描きだす、絵付け作家。もう一人の男性が、デザインに合う様々な形を一から作りあげる、陶芸家です。 実は、3人ともファミリー。作り手の卓越した技術とセンス、そして手間を惜しまぬ情熱が、この芸術品を生み出しました。 トルコ陶器の伝統を受け継ぎつつ、これまでにない洗練された美しさを併せ持つフィルゼ。今では、現地陶器店はもちろん、トルコの国際空港でも扱われ、大変な人気作品となっています。
フィルゼは、通常のトルコ陶器より、更に手間と時間をたっぷりかけた作品です。 形を作りあげた後も、たくさんの工程が待っています。 まず下地の色を塗り、その上から模様を描きます。更に上から一つ一つ丁寧に ”点” を重ね、最後に釉薬をかけて焼成する。 そんな気の遠くなるような手間をかけて、やっと一つの作品ができあがります。 どんなに小さなものでも 細かく贅沢に装飾を施した、まさに芸術品です。
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